他力本願の結果 「まっさんの6」
どうも
おはようございます(*´∇`*)
朝から、やらなきゃリスト5項目の2つも片付いてしまって
雲行きは怪しいですが、気分は晴れやかなまっさんです。(☝︎ ՞ਊ ՞)☝︎
さてさて、ライバルが最終面接の為に目の前の会議室へ姿を消して・・・
そのあと、私の番です・・・。
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私にとっては、この会社の面接が落ちてしまうと・・・教授の推薦枠か・・
渋い業種だし、お金的にもこれ以上使えないしどうしても今日
ゴールを決めて 彼女と狂喜乱舞!
(脳内イメージ↑)
不安が胸いっぱいで パンパンな状態・
だがしかし
この不安を払拭するかのごとく
この会社と勝手に「縁」と感じた今朝の出来事でテンションをあげにかかる
今。思い返せば、なんだそれーなんだけど。
ライバルの圧倒的有利なお話を聞いていた後の心境は
崖っぷち!!感 半端無い
本番力が弱い 私は、心臓バックバクですよ。
緊張している時ほど時間の経過って分からないもの
目の前の会議室の扉が開いたと同時になにやらライバルから
重苦しい雰囲気を感じとりました。
俺「どうでした?」
ラ「受かる前提で 来てたから 会社のこと何も調べてなかったんだよね。何も答えられなかった・・・」
ラ「・・・・・・。まぁ、○○も受けてるしそっちへ行くし こりゃ落ちたわ。じゃー」
俺「・・・・・」
心の中で ガッツポーズしたのは想像に難くなく
漆黒の闇に一筋の光明が私を照らしている感じがしました
これいけるかもって
根拠のない自信
ムクムクと湧き上がって来ました。
しばらくして 私の名前が呼ばれて・・・
いざ出陣
BGMは↓で 一人で立ち向かう あのシーンですよ。
さぁ、どういった 面接だったのか・・・。
今日も、 世界で2番目 に つまらないけど 詰まっている ブログ
お時間いただき ありがとうございました。